中古車販売店・整備工場向け 実践!即時業績アップ365日

2009年08月30日高シェア企業の「手」の打ち方

小平

小平です。

いつも驚かされる会員さんがある。
お盆もお正月もゴールデンウィークも、きっちり休まれている上、
業績はすこぶる良い。

何より、その販売価格。
多くの会員さんの売れ筋車種である『アルトEⅡ4WD』は、89.8万円。
一番売れ筋(これもびっくりだが…)の『スティングレーX 4WD』は、139.8万円。
新車より約3~4万円低いだけのプライス設定で、未使用車が飛ぶように売れている。

驚異の秘密は、閉鎖型小商圏超一番店としての「手」の打ち方。

店舗の規模は、新車ディーラーより大きく、
在庫台数は、他店の合計台数に匹敵する圧倒的一番。

7社で行う合同展示会にも積極的に参加し、
他社を殺してしまうような徹底した施策は打たない。
全体の中での自社販売比率も約40%をキープ。

高シェア企業の、それゆえの手の打ち方というのもあるものだ。

2009年08月29日業績UPには目標の明確化が重要

小平

小平です。

業績アップは、当月の重点項目を詳細に洗い出すことから始まる。
重要なのは、細かなところまで掘り下げること。

例えば、今月は成約率を○○%にしよう!という漠然としたものから、
まず現状を下記のように分析する。

・来場に対して見積り率が○○% ⇒その中での即決が○○%
・未成約後のフォロー率が○○% ⇒そのうち再来店が○○% 
                                         ⇒そこからの成約率が○○%

これらを踏まえた上で、
「今月は、住所と連絡先をもらうアンケートの獲得率を◎◎%にしよう!」
と落とし込む、といった具合だ。

そうすると、現場レベルで何をしなければいけないかが可視化でき、
より具体的な取組みが行われ、業績は改善されていく。

大事なことは、現場が動けるレベルにまで重点取組み項目を細分化し、
目標を明確化してあげることだ。

2009年08月25日一流のセールスマンになるキーワード

小梢

小梢です。

タイトルがおもしろい、「営業と詐欺のあいだ」という本を読みました。

心に残ったキーワードをいくつかあげると、

1.一流のセールスマンが伝える3つのことは、次の通り。
(1)「メリット」 ⇒この商品を買えば、あなたは幸せになります。
(2)「信頼」   ⇒たくさんある商品の中で、この商品こそがあなたの求めているものです。
(3)「価格」   ⇒あなたは適正な価格で買おうとしています。

2.売る商品は知らなくてもいいが、売る相手のことは隅々まで知ること。

3.買い手は、「相手の商品がどれだけ素晴らしいか」に興味はない。
興味があるのは、「この商品はどれだけ自分を輝かせてくれるか」である。

車の販売にも応用できるかと思います。

2009年08月24日創業者の幸せを叶える支援を

小平

小平です。

とある支援先で、非常に残念なことが。
創業オーナーとご子息との事業継承が、危なっかしい。

横ばいの業績を4年続けている同社は、
社長が「経営」への興味をほとんど失っている。
加えて、最近は奉仕(無駄な舗装を業者が困っているから500万円で)や
変な財テクに手を出している。

2年後に社長交代をと準備を進めてきたが、実質的には
今年中にケリをつける提案を行っている。
しかし、当然一筋縄ではいきそうにない。

30年以上にわたってまじめに商売を続けてきた創業者が、
このような事態を迎える、切ない事例を耳にすることがある。

我々は、業績アップと共に、社長自身の幸せを同時に叶えていく
コンサルティングをしなければならないと、強く思う。

2009年08月23日心からの「ありがとう」

藤木

藤木晋丈です。

ご支援先の代表と軽く打合せをした際、素敵な言葉を聞いた。

“家族やスタッフに、「ありがとう」って自然に言えるようになった”と。

さて、自分は、自然に「ありがとう」と言えているだろうか?
何か業務的な感はなかっただろうか?
感謝とは口ではいっていても、心から感謝をしていただろうか?

いつでも、心から感謝できる人間になりたいですね。

2009年08月22日「覚悟」を決めた人を創る

小平

小平です。

オーナー以外に覚悟を決めた方が何人いるかで、企業は決まる。

覚悟を決めた人がいなければ、
どんなに優れた業種・業態であったとしても
永続した成長はありえない。

企業は人というが、まさにその通り。
どんなに大企業であっても、覚悟を決めた人などそうはいない。

経営者の仕事とは、ある種、その覚悟を決められる人創りだ。

2009年08月21日既存客の大切さ

渡邊

渡邊です。

自動車販売店の場合、新規客を獲得する為には
月間10万~30万枚程チラシを配布する店舗が多い。

そして、その位販促に力を入れても
昨年対比を落としている会社もあるのが事実…。

そんな中、今月はチラシを一切配布していない会社にも、好調なお店が。
在庫40台の店で、月半ばの時点で受注40台。

これは結構凄い数字です。

事情がありチラシを配布できないのがわかっていたので、
既存客向けに告知を行っただけの成果。

やはり、既存客を持っているのは強いですね。

2009年08月20日注目事業:宅配の共同物流「ファインダイン」

中谷

中谷です。

私の自宅は品川ですが、面白い商売があったので紹介します。
(自宅にチラシがポスティングされていました。)

宅配すしの「銀のさら」などを運営する
レストランエクスプレスと言う会社が始めた新事業で、
「ファインダイン」。

今まで宅配をやっていなかった人気レストラン(他社)約20社と提携し、
本格レストランメニューの宅配をするというもの。

企業の共同物流はすでに始まっているが、
宅配の共同物流の一形態ともいえるでしょう。

自社は、宅配バイクの稼働率が上がり、手数料が手に入る。
レストランは、初期投資なしで新しい客層やマーケットにリーチできる。

まさに、Win-Winのジョイントベンチャーのお手本のような事例です。
今後の動向に注目したいと思います。

2009年08月19日平均年齢と目標設定の関係

小平

小平です。

目標設定は、その会社の平均年齢によるところも大きいようだ。

平均年齢37歳(車販部門だと40歳超)となるある会社では、
昨年対比115%以上をあげていたにもかかわらず、
次期の目標は、101%程度で構築された。

もちろん社長は、「A目標は110%超の目標で経常利益は200%という設定をしており、
対外的な発表だけ101%のC目標なのです」、とフォローされたが。

平均年齢50歳超の部門長の皆さんが作る目標は、今年一つの達成を迎えたがために、 “小成功病”を感じてしまった。

厳しい環境になると、とたんに
「今年は台数は横ばいでよしとしよう」とか「昨年対比を目標にしよう」などという
目標設定になってしまう企業様も多く見かけるが、まったくナンセンスだ。

高い意欲(目標設定意欲)を持てる企業こそが、高い成果を期待できるのであって、
現状で良しとした瞬間、成長が止まってしまうことも良くある。
(自戒も含めて・・・)

特に平均年齢の高い会社に多く見られるこの傾向、
充分に注意し、さらなる目標設定のお手伝いをしたい。

2009年08月17日社長が現場感を把握する

山本

山本剛です。

現場に出ていない社長がオークションに行った場合、
現場感がわからず、たまたま安かったものを仕入れてしまうことがある。

ほとんどの場合、安くなっているということは、人気がないから。
ラッキーと思い購入すると、長期在庫になるケースが多い。

何が売れているのか?いくらの商品が売れているのか?
店長など現場のトップから、社長にも伝えられるように。

また、いま販売台数が伸びている会社は、「ヒット車種」を販売している。
どのエリアにも地場で売れる車種というのが存在するので、
重点的に仕入れて売っているところが伸びています。

これも、社長にも押さえていただきたいところです。

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